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Two hats

Design + technologies

DIYでエコカラット(5):番外編 棚設置

今回はちょっと話を逸らして、棚設置について書きたいと思います。

単に白いエコカラットを貼るだけだと装飾的にちょっとさみしいので、併せて飾り棚も設置してみようと考えました。

インテリアショップを巡って棚がどのように設置されているかを調べてみたところ、レンガ調の壁では棚の位置を自由に変えられる「棚柱+棚受け」で作られている場合が多いということが分かりました。

ネットやホームセンターで色々としらべてみたところ、下記の商品がヒットしたので白い棚柱2本と棚受け2セットを注文しました。 今回は設置方法について書きたいと思います。

用意するもの

棚受

白を注文したのですが気が変わり、ホームセンターで購入したスプレーでつや消しの黒にしました。

棚柱

サイズは幾つかあるので自分の設置したい大きさに合わせて選ぶと良いでしょう。今回は狭い範囲に設置するので棚柱を2本にしましたが、3本以上の場合は真ん中などにこのダブルのタイプを採用すると、棚のレイアウト自由度がかなり上がります。

ちなみにこのお店で棚柱注文すると取り付け用のネジが付いてきます。

棚板

棚板は古材にしようと考えていて色々と探してみたのですが、やはりWOOD PROさんのOLD ASHIBAが雰囲気もよく価格も安い上に、カットも柔軟に対応してくれるのでこの棚板900mmを2枚注文しました。ちなみに色は鶯茶(うぐいすちゃ)にしてみました。

下地探し

棚柱を取り付けできる下地を探すための道具が売られています。一般のホームセンターでも簡単に見つけることができると思います。下地センサーは無くてもなんとかなりますが、どこ太(マグネット付き)は必須だと思います。

シンワ 下地センサー Super(スーパー) 78576

シンワ 下地センサー Super(スーパー) 78576

シンワ どこ太 L マグネット付 78610

シンワ どこ太 L マグネット付 78610

設置方法

我が家の壁は一般的な石膏ボードなので、今回の説明は石膏ボード上に設置する場合のみ説明します。

間柱探し

石膏ボードの裏面は間柱という木の柱がある部分と空洞の部分があります。石膏ボードはもろいので空洞の部分にねじ止めしても十分な強度を保つことができません。そのため、まずは間柱を探す作業から始めます。

下地センサーで大まかに探す

下地センサーを壁に当ててスイッチのボタンを押し、スライドさせていきます。

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そのうち「ピー」っという音と矢印の光で間柱の端を示してくれます。

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ただ、木の端の部分かどうかしか教えてくれないので、間柱である箇所を探すには左右両方調べる必要があります。また、下地センサーはたまに間柱がないところでも反応してしまうことがあるので、大まかな場所を掴む程度という感じで捉えておいたほうが良いと思います。

下地どこ太でねじ止めする位置を探す

次にどこ太の使い方です。間柱がありそうな箇所を見つけたらどこ太を壁に当て、針を出さず上下の方向に動かしていきます。すると、途中でマグネットが反応すると思います。このマグネットが反応した位置は間柱に釘が打ってある位置です。なので、その箇所にはねじ止めできません。

釘の位置の当たりをつけたら、最後にどこにねじ止めできるかを針を刺しながら探していきます。ロックをフリーに合わせそのまま壁に刺します。間柱があるところでは奥までさせず、だいたい9〜13mm の位置で止まります。

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逆に間柱がないところでは奥まで指すことができます。ここにはそのままでねじ止めできないので、石膏ボード用のアンカー等が必要になります。

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今回は、この間柱がある箇所にねじ止めしていきます。

ねじ止め

棚柱を配置しネジをあてがいます。今回は電動ドリルでねじ止めしたのですが1点注意があります。それはねじ止めするときには全体重をかけ押しながらネジを回すことです。この押しが足らないとすぐネジ穴が潰れ使い物にならなくなってしまいます。

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もし潰れたとしても早いうちであればねじ滑り止め液を使えば外すことができますので、あらかじめ購入しておくと安心です。

アネックス(ANEX) ネジすべり止め液 No.40

アネックス(ANEX) ネジすべり止め液 No.40

棚板設置

棚柱が壁に設置できたら、棚受と棚板をねじ止めする位置を探るため仮設置します。ネジを止める位置に印等をつけ、一度外してから棚板と棚受けをねじ止めします。

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最後に棚柱の穴に設置すれば完了です。

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味気のなかった壁が、一気にナチュラルな雰囲気になりました。 しかも棚受けの位置は自由に変えることができ、飾るものの大きさも制限が少ないので便利です。

オシャレさと実用性を兼ね備えた棚に仕上がったのではないかと思っています。

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